feel of green vol.3

グリーンハウス入口大阪へ単身赴任となりJZへ行けなくなったのは寂しいけれど、最近は神戸でも定期ライブを開催していて今回はその3回目でした。

ということで、今回は初めて神戸のライブへ出掛けてみました。

ライブ会場はグリーンハウス・アクア。三宮駅から徒歩で10分程の場所にありました。
地図を頼りに会場を探してましたが、写真の小さな案内板が目に入らなければ思わず素通りしてしまいそうな、雑居ビルの1階にありました。

神戸ライブチケットそう言えばJZのライブにはチケットがありません。なのでチケットがあるライブって久しぶりだなぁなんて妙なところで感慨深くなりました。

席は2階席でした。1階席は大きなテーブルでの相席のようで、しかも楽器のすぐ目の前でしたが、2階席はグループ毎に机とソファーが用意されていて、隣を気にせず聴くことができました。でもメゾネットなので天井がやや低いことと、建物のつくりが配管剥き出しのために水が流れる音が少し気になりました。

グリーンハウス内部会場には大きなモニターが2つ設置されていて、演奏中はその様子が流れてましたが、開演前や休憩中には、以前NHK鹿児島放送局で放送された「かごしま熱風録『懐かしい思い(ウムイ)』」が流れてました。
この番組は私も見たかったのですが、思いがけずここで初めて見ることになりました。
村松氏が三線を自作している様子や島の人達との夕食の様子など、島での生活が映し出されていてとても興味深い内容でした。

余談ですが、メニューはJZよりも種類が多くリーズナブルでした。
あと演奏中店員さんは一切移動しないようです。


さてライブの方ですが、新譜発売記念ということで新曲が多いのかと思いきや、「(ひとりで複数の楽器を演奏している曲があるので)ライブでは演奏が難しい曲が多い」とのことでした。以前(88+3発売当時)のライブのような、事前収録した音源との同時演奏は今回はありませんでした。
あと今回のゲストが安藤さんと岡部さんなので、ストリングスの曲は「折笠さんがゲストのとき(次回vol.4)に演奏する」予定だそうです。

春ライブということで、個人的には、大好きな「ひかりの春」から何か演奏してくれないかなと期待してましたが、KeenMoon作品からの曲が多く演奏されたので、なんだかすっかり夏モードな感じでした。
村松氏からも「奄美には花粉症がない」とか「桜は2月に咲き終わる」とか「ザトウクジラの親子を見た」と言った発言があり、気分はもう夏なのかも知れません。

2部が終わり、JZのいつものようにアンコールへ移るのかなと思っていたら、神戸ではアンコールをやってないのか拍手が鳴り止みそうになったので、思わず大きな拍手をしてアンコールを要求してしまいました。
村松氏も意表をつかれたのか、「奥で休んでたので出てくるのが遅れました」と言ってました。
そのせいなのか、アンコールでは「第3部のような感じで演奏します」と言ってました。

最後にプチ情報。
3月に奄美でのライブがありましたが、夏にも開催するそうで、日付は8/30(日)の予定だそうです。村松氏曰く「凄いライブになる」そうですよ。
今年はSFC修行中でもあり、富士登山の予定と被らなければ、是非行ってみたいです。

村松 健 feel of green vol.3 ニューアルバム発売記念ライブ
2009/3/27(金) 19:00~

第1部
 春の野を行く (p)
 Rainforest (p,b,dr)
 Brejeiro (p,b,perc)
 瞳の中の夕なぎ (p,b,dr)
 The Fifth Moon Avenue (s,u)
 Southwestward (s,u)
 舟の別れ (s,u)
 翼のサンバ (p+f,b,dr)
 暗黒のプロミネンス (p+f,b,dr)
 My Spiritual Home (p,b,dr)

第2部
 明けもどろの月 (s,u)
 田の草しぃうた (w,u)
 てぃーだがなしぬ歌 (s,u)
 誰も知らない島へ (p,b,dr)
 ハイ・コントラスト (p,b,perc)
 Lobo Bobo (f,b,dr)
 暗黒のプロミネンス (p+f,b,dr)
 翼のサンバ (p+f,b,dr)
 Because Of All Today (p+f,b,dr)

アンコール(第3部?)
 記憶の海 (p)
 水の中のピアノ (p,dr)
 My Spiritual Home (p,u → p,b,dr)

出演
 村松健 p:ピアノ、f:fender rhodes、s:奄美三線、w:ウィッスル
 安藤浩司 b:ウッドベース、u:ウクレレ
 岡部洋一 dr:ドラムス、perc:パーカッション


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