四国カルストを行く

四国カルスト富士登山のことを書こうとしたが、長くなりそうなので、先にお盆休みで行った四国カルストのお話を。

盆休みで実家に帰ってもこれと言った用事がなかったので、父が以前から行ってみたかったという「四国カルスト」へドライブすることにした。

基本的に四国は険しい山が多く、高原と呼べるような平らな高地は非常に少ない。ところが、この「四国カルスト」だけは例外で、四万十川の源流域に近い愛媛と高知の県境に広大なカルスト台地が広がっている。

以前は細く険しい道路しかなくドライブには不向きの場所であったが、最近の道路整備により、一躍観光スポットとなった場所である。

行きは愛媛側から行ってみた。
松山までは高速で行き、そこから国道33号→国道440号と進んだ。440号は一応国道だが、国道とは名ばかりの山道で、まだあちこちで拡張工事が行われていた。

そんな山道を地芳峠まで登ると、ここからは尾根を行くルートに変わり、いきなり視界が開け、カルスト台地が目の前に広がってくる。

途中の姫鶴平で昼食をとった。
余談だがここで食べた鉄板定食はなかなかおいしかった。でもこの肉はそこでのんびりと草を食んでいた牛達なのだろうか?(笑)

その後、五段高原~天狗高原と車を走らせ、天狗高原で下車し、しばらく景色を眺めていた。ここまで来ると下界の猛暑が嘘のような涼しい風が吹いていて、とても心地よかった。

帰りは高知側から帰ることにした。
国道439号→国道197号と進んで須崎市まで行き、そこからは高速で帰路についた。愛媛側と違って道路はよく整備されており、高知側から来た方が楽だったかもしれないと思った。

てなわけで、のんびりとドライブで過ごした一日だった。
それにしても、20年前だととても一日ではまわれないルートであったが、高速が開通したおかげで一日でまわれるドライブコースとなった。

道路公団がいろいろと言われる昨今であるが、四国に関してはまだまだ高速の延伸は必要なんだなあと実感したドライブでもあった。

※短く書くつもりが、意外と長文になってしまったな(笑)


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